2025年11月測定データ

・温度測定データ

11月の北海道は初雪が降り冬が近づく時期です。小樽の初雪は6日でした。やせ我慢していた暖房を3日から使用開始しました。ヒートポンプ温水暖房は即暖性が弱いので2,3日かけてじわじわと室温があがり6日以降は17℃前後で安定しています。たっぷり日差しが入る時間帯は暖房を止めても室温が20℃くらいまで上がります。当初は温水設定温度を32℃、26℃の2段階で切り替えながらコントロールしていましたが肌寒さを感じて指先が冷たくなることも少なくありませんでした。就寝時を除いて17℃以上をキープできるように下旬から設定温度を34℃、28℃に上げました。室温18℃前後で暖かい部屋着を着ていれば快適に過ごすことができています。

・湿度測定データ

室内の湿度は月初こそ70%前後ですが暖房を入れた3日以降は徐々に下がり中旬以降は50~60%です。給気口から入った外気は暖められると湿度が大きく下がり部屋を乾燥させます。吸湿性の高いコンクリートや漆喰、石こうボード、木材などが夏の間に吸った湿気を放湿して今のところ50%以上に保っていますが真冬になるともっと下がると思います。

・CO2濃度測定データ

CO2濃度は10月と同様に800~900ppmを中心に推移しています。一時的に1000ppmを超えることはありますが寒い時期は換気量を最低限に抑えたいのでこれくらいでちょうどいいかなと思います。

・消費電力量

11月は暖房を使い始めたためそのぶん消費電力量が10月より増えています。冬は暖房の消費電力が大きな割合を占めているのでなるべく節約したいところですが、健康を害しては電気代以上に治療費がかさむので快適に過ごせる室温キープを優先します。風邪もそうですが私は腰痛が怖いです。

温水暖房以外の内訳グラフです。日が長くなって電灯の消費電力が増えています。冷蔵庫は寒くなるにつれ減っています。

・灯油使用量

灯油使用量は8月以降着実に増えています。水道水がぐっと冷たくなってきました。