再考

冬の敷地の様子
敷地下段に2階建ての住宅を建てる計画が頓挫し、ではどうするのか。再考の時です。
いくつかの選択肢とその問題点を考えました。
1.引き受けてくれる工務店を粘り強く探す
⇒なかなか見つからず時間だけが過ぎていく可能性大。今住んでいる借家の家賃を払い続けることになるし時間がもったいない。仮に引き受けてくれるところが現れても現行案では確実に予算オーバー。設計案も抜本的に見直す時間が必要。
2.別の土地を購入し新築する(ゼロからやり直し)
⇒別の土地の購入費用も嵩むと建物にかけられる資金は更に減ってしまう。それに今の敷地をどうするか。固定資産税と維持費だけがかかり続ける「負動産」になってしまう。すぐに買い手が見つかることも考えにくい。
3.中古住宅を買ってリフォームする(新築は諦める)
⇒そもそも自分の設計で自分の家を建てる、というのが夢の一つだった。それを本当に諦めるのか。今の敷地の問題も残る。
4.近隣の中古住宅を買ってリフォームして住みながら、この土地をどうするかじっくり考える
⇒近隣に住めれば、今の敷地を車や物の置き場所として維持管理しながら活用法をじっくり考えることができる。もし新築を建てる目途が立てば、リフォームした家は売るなり貸すなりして資金回収することも考えられる。
ということで、当面の作戦としては
・近隣の中古住宅をあたってみる(最優先)
・設計の抜本的見直しを進める
の2本立てとしました。


