セルフビルドへ

小樽市内に小型のミキサー車やポンプ車が無い以上、小樽市内の基礎工事業者に相談しても回答は変わらないだろうと考えて、札幌の基礎工事業者に相談してみました。現地を見に来て伝えられた言葉が「費用は高くなるが、工事はできる」でした。

霧が晴れました。敷地周辺の比較的広い道路にコンクリート車両を停めてそこから敷地まで100m近く管を繋ぎポンプ車で圧送するという計画です。

実際、見積の金額は住宅の基礎工事としてはかなり高額でしたが木造部分をセルフビルドでやると決めたのでトータルでは予算内に納まる見込みです。このときはまだ中古住宅の売買交渉中で、どっちに転んでもいいようにと考えていましたが、ここにきて中古住宅の購入は断念してセルフビルドによる新築工事に集中することに決めました。

セルフビルドでいくと決めた時点で既に初夏になっており年内の完成は難しい状況になっていました。基礎工事業者に相談したところ、秋に基礎工事をして来春の融雪後に木造部分の工事を施工するケースも結構多く、そのほうが基礎周囲の地面が締まって工事がやりやすくなるとのことでした。年内に基礎工事とそれに合わせて水道引込工事まで終えて春を迎えることに決めました。

そうと決まればまずやらなければならないのは地盤調査です。敷地下段のほうは既に実施しましたが、建物配置を上段に変更したので地盤調査もやり直します。調査の結果、下段と同様に杭工事や地盤改良は必要ないことがわかりました。これで安心して基礎工事ができます。